「東京純豆腐（東京スンドゥブ）」などを展開するビーンズワンカンパニー 音で通信するスマホ向けスタンプカード「Zeetle　CS」を全店舗で採用 印刷コスト＆開発コストいらずで、顧客の来客頻度向上へ！

「東京純豆腐（東京スンドゥブ）」などを展開するビーンズワンカンパニー
音で通信するスマホ向けスタンプカード「Zeetle　CS」を全店舗で採用
印刷コスト＆開発コストいらずで、顧客の来客頻度向上へ！

近接通信ソリューションのリーディングベンダー 株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー（本社：東京都新宿区、代表取締役：山川 進、以下 SST）は、ビーンズワンカンパニー株式会社（本社：東京都豊島区、代表取締役 平山 浩二、以下 ビーンズワンカンパニー）が、SSTの独自技術である音波通信を活用したO2Oサービス「Zeetleカードサービス」を、採用したことを発表します。ビーンズワンカンパニーが展開する「東京純豆腐（トウキョウスンドゥブ）」「羊肉酒場0,19（ラムミートバルゼロコンマイチキュー） 」「【A】PIZZA（エーピッツァ）」合計41店舗で、貯まったスタンプ数に応じて様々な特典が受けられるスマートフォン向けスタンプカードサービスを8月より本格展開します。

「Zeetleカードサービス」とは、顧客がスマートフォンアプリ「Zeetle」をダウンロードし、お店のカードを取得するだけで様々な特典やサービスが受けられるスマホ専用のスタンプカードです。来店時にBluetoothの起動やQRコードを読み取りが不要。顧客はスマートフォンを専用端末にタッチするだけのシンプルなオペレーション。店舗は利用者の来店回数や最終来店日を把握した上で、特定の条件の顧客だけにプッシュメッセージで特典を届けるなど、より柔軟で効果的なキャンペーン施策が可能です。
ビーンズワンカンパニー株式会社 販促広報部長 杉山 浩之氏は、「ガラケー時代はメールの到達率も高く来客頻度も高かったが、スマホの出現とSNSの普及で顧客の行動はガラリと変わった。とはいえ自社でアプリを開発するにはコストがかかりすぎる。紙のスタンプカードだと店舗数が増えるにつれ印刷コストがネックに。そのような中、Zeetleはお客様の来店状況を把握し、きめ細やかなプローチが可能で口コミ拡散機能やミッション機能も利用できることに大きな魅力を感じました」と採用理由を語ります。お店のカードは店頭でのピットタッチ端末へのタッチ、Zeetleアプリの地図、Zeetle導入店舗を掲載するポータルサイト「Zeetleショップクーポンコレクション」などから取得できます。

※【対象機種】
iOS 7.0以上を搭載したiPhone / iPad / iPad touch
Android 2.3以上を搭載したスマートフォン

【各店舗　特典内容】

東京純豆腐（トウキョウスンドゥブ）：2スタンプで200円までのお好きなトッピング、3スタンプでソフトドリンク1杯、5スタンプでお好きなドリンク1杯、10スタンプでお好きなチヂミをひとつサービス
羊肉酒場0,19（ラムミートバルゼロコンマイチキュー）：初回限定特典5%割引に加え3スタンプで550円までのドリンク1杯、7スタンプで10%割引、10スタンプでボトルワインをサービス
【A】PIZZA（エーピッツァ）：5スタンプでトッピング1個、10スタンプでランチサラダドリンクかディナーサイドメニュー（491円まで）をサービス

「ビーンズワンカンパニー株式会社」について：https://beans-one-company.co.jp/
「Zeetleカードサービス」について：https://www.zeetle.jp/owner
「Zeetleショップクーポンコレクション」について：https://www.zeetle.jp

【株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーについて】

株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーは2012年12月に設立され、非接触ICリーダーライター関連事業(ピットタッチ関連事業)ならびにスマート・サウンド・タッチ(SSTouch)技術関連事業を展開しています。当社は、独自技術である「スマート・サウンド・タッチ」を利用する「Zeetle」関連サービス、モバイルフォンを利用した販促や勤怠管理等のビジネスソリューション向け非接触ICリーダーライターとそれに関連するソリューション「ピットタッチ・シリーズ」を開発、提供しています。

(＊) 記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。